アラサー。女として約30年間生きてきて感じること。
「人はそれぞれ、いろんな物を背負って生きている」ってこと。
周りの人たちの考えることを意識したり、期待されている自分になろうと頑張ったり。
社会が求めるいい女とか、女子力とか。
周りの人たちの「あなた像」に染まってしまって、それが本来の自分だって思い込む。
違和感を少し感じながらも日々の生活の雑音が心の声をかき消す。
気づかないまま一生を終える人もたくさんいると思うし、
周りの期待に応えることが本当に幸せと思える素敵な人もいると思う。
でも、こうしてこの記事にたどり着いて、ここまで読んでくれているあなたはきっとその違和感が大きいのでは?
何を隠そう、私もその一人。
誰のためでもなく自分のために生きたい。
誰かの私像じゃなく、100%ピュアな私でいたい!!
自分らしく生きるんじゃなくて、自分を生きたい。
私と同じような考えをもった方々が1人でも、
「わたし、1人じゃないんだ!」
って思ってくれるように
心に湧き出てきた言葉を綴っていきます。
Leave a Reply